Customer Data Platform (CDP)という言葉を耳にすることが増えてきました。
この記事では、Marketing Technologyという観点からCDPについて理解を深めたいと思います。

CDPのコンセプトは、コミュニケーションの受け手により関連性の高い情報を提供することにあります。GarnterによるとCDPとは、「オンラインとオフラインチャンネルのユーザー行動履歴を集約し、より良いカスタマーエキスペリエンスを提供するためのマーケティング部門により管理されたカスタマーデータベース」と定義されています。

 

下記の概念図が大まかなCDPの流れです。

 

ユーザーの行動履歴のデータソースが多岐にわたるため、一旦CDPに蓄積しコミュニケーションとして使えるデータにする役割を担います。また、Marketing Technologyの観点から表現された概念図は下記になります。

 

 

 

CDPに蓄積・加工されたカスタマーデータを様々なMarketing Technologyによって利用されることが分かります。また、CDPを管理するテクノロジーについては、下記の「CDP Institute」のスポンサーリスト見ることによって把握できます。CDPの導入を検討する際は参考になります。