eMarketerが2017年のベンチマークスタディを発表しました。

結果としては、Emailマーケティングの売上への貢献度は高く、ROIについても高い施策であるということになります。その調査レポートからマーケティング・オートメーションに関連性の深い、Emailマーケティングについて気になるトピックをピックアップしました。

 

#1 「Emailマーケティングは、どのくらい売上に貢献しているか?」

「Emailマーケティングによる全売上の貢献度は?」という設問の回答になります。
今年は全売上の21%がEmailマーケティングにより創出されたというアンケート結果になりました。昨年の17%に比べて貢献度がアップしています。

 

 

 

#2 「強いROIをだすマーケティング施策は?」

「世界のin-houseマーケター」へ対する調査結果になります。
全体の73%のマーケターがEmailマーケティングが強いROIをだす施策だと回答しました。他の施策に比べて高い結果になります。気になるポイントは2008年のSEO(Organic Search)が74%という結果でEmailよりも高い結果だったものが、2017年には逆転していることです。

 

#3  気になる、業種別のベンチマークも発表されています。
この結果は、調査元により異なる数値がでているため、あくまでも参考値としてとらえる必要があります。

 

「Yes Lifecycle Marketing」による調査結果:

金融業界のOPEN RATEが郡を抜いて高いことがわかりますが、CLICK RATEは低いです。
B2BのClick-to-Open Rateが高い結果は、関連性の高いメッセージを提供していることが想像できます。

「MailChimp」による調査結果:

MailChimpユーザーということで回答者はSMB企業の含有率が高いことを考慮する必要があります。

 

「Epsilon」による調査結果:

ここでも金融業のOpen Rateは、高い結果になります。

 

 

詳細については、eMarketerのサイトへ

https://www.emarketer.com